IT導入補助金、まだまだ使えますよ!

シゴト

こんにちは、夢をかなえるコワーキングプレース、マッチバコ管理人の吉井良平です。

管理人は、「ITコーディネータ」という資格を持っていまして、「IT導入補助金」を使ってITを導入しようとされている企業に対する相談業務も行っています。

 

一応、ITコーディネータの登録証の写真を撮ってみました^^

となりは全然関係なく、昨年、適当に買ったサボテンです。

サボテンなので水はあげなくても良いか~、ということで、ほとんど水をあげてなかったのですが、ここ最近水をきちんとやるようにしたら、びっくりするぐらいニョキニョキ伸びてきてます。

正直、ビビッてます。

 

それはさておき、この「IT導入補助金」の申請数がほとんど伸びてなくて困ったなぁ、というところがありますので、マッチバコのブログに書いてみます。

使えるものは使わないともったいないので、興味を持たれたら管理人までご連絡くださいね!

 

IT導入補助金とは?

 

IT導入補助金とは、文字通り「企業(個人事業主含む)がITを導入する際に、かかった費用を補助する」お金です。

 

IT導入補助金公式ホームページ

 

ITを導入する・・・というと少し難しい表現かもしれませんが、ホームページをリニューアルしたり、仕事で使っているソフトやアプリを導入することだと考えてくださいね。

 

このIT導入補助金は、「日本の中小企業のIT化を進めて、産業を活性化させよう!」ということで、今年度は日本全体で総額500億円の事業です。

500億というとあまりピンとこない数字ですが、いかにも政治的にざくっと決まった感じがしますね。(俗にいうバラマキ型の補助金です)

 

日本全体で500億円ということは、単純に人口で換算すると、広島県で11億円ぐらい、東広島市では7,000万円ぐらいの割当がある計算になります。

1社あたりの補助金額の平均が大体30万円ぐらいだとすると、東広島市で200~250社が申請できる感じです。

 

それだけの規模がありながら、おそらく東広島ではまだ2、30社しか申請してないんじゃないかな・・・という感覚なので、IT導入補助金について分かりやすく書いてみますね。

 

どんなITの導入に使えるの?

 

補助金の対象となるのは、「ITを利用したソフトやサービス」です。

残念ながら、ハードウェア(パソコンやタブレット、プリンター、ウェブカメラなど)は補助金の対象外です。

 

ITを利用したソフトやサービス、というとまだ抽象的なので、具体的な例を書いてみますね。

 

販売促進系

 

新しくお客さんを開拓したり、既存のお客さんに情報を提供したりするために、ITを導入することができます。

 

これはぶっちゃけ「ホームページ」ということになることがほとんどですが、ホームページのリニューアルにIT導入補助金を使うことができます。

 

ホームページをまだスマホ対応していない、とか、ホームページから注文を受けられるようにしたいとか、もちろん一からホームページを作りたいとか、そういった場合にIT導入補助金を使うことができます。

 

ホームページの場合、気をつけておかないといけないのが、「IT導入支援業者」として認定されているホームページ作成業者じゃないと、補助金の適用ができないことです。

「補助金を使って、友人にホームページを作ってもらいたい」ということはできません。

(友人がIT導入支援業者として認定されていれば別ですが^^)

 

あとは、既存のお客さんの分析をするための「顧客管理」のソフトを導入する際にも、IT導入補助金を使うことができます。

○○さんが何月何日に来て・・・の履歴を出したり、VIP顧客を選別したり、予約の管理をしたり・・・とか、そういったことを管理したい方も、IT導入補助金をご検討くださいね。

最近は iPad を使ってレジと顧客管理を連動する仕組みが、だいぶ一般的になってきています。

 

業務効率化系

 

  • 見積書から請求書までを一元管理して、すぐに請求書が出せるようにする
  • 昔の見積や請求などを検索しやすくして、過去の履歴から見積が作れるようにする
  • 従業員の日報をモバイル(スマホ)から入力できるようにする
  • 車両の運行管理をする
  • 生産管理をする
  • 在庫管理をする
  • 等々

 

こういった、自社の業務を効率化するためのITも、IT導入補助金を使うことができます。

この辺りは、業種に特化したソフトがいくつかあって、その業種に特化したソフトを選ぶ感じになると思います。

 

最近は、RPA(アールピーエー、Robotic Process Automation)というのがちょっと流行りはじめていて、パソコンの中にロボットをインストールして、ロボットに単純作業をさせる、ということもできます。

ただ、今のところ市販のロボットはあまり賢くないので、「この場合はこうする」とかが臨機応変にはまだできません。

一つ一つ設定するのも結構大変なので、よほど単純業務がたくさんないと、RPAで効果を出すのはまだ難しいです。

ただ、ロボットは人間と違って休むことがないので、ひたすら単純業務をこなして欲しい場合は協力なツールです。

 

経理・総務系

 

経理や人事・労務などのソフトも、IT導入補助金で導入できます。

この辺りは僕はあまり詳しくないので、とりあえず書いておくだけ書いておきます^^

もちろん企業も導入できるのですが、士業の人(税理士とか社労士とか)がIT導入補助金を使って、自分の仕事を効率化させるために使っている例もあるようです。

 

補助率と金額

 

IT導入補助金の補助率は50%、下限が15万円で上限が50万円です。

30万円のホームページを作ったら、そのうちの15万円を補助してくれることになります。

生産管理の仕組みとかだと100万円を超えることもあると思いますが、その場合は上限の50万円が補助されます。

 

30万円以下で導入できるITソフトもたくさんありますので、その場合は下限に満たないのでIT導入補助金の適用はできません。

ただ、20万円でホームページを作って、10万円を顧客管理の導入料にして、合わせて30万円ということはできます。

 

追加でどんなソフトを導入すれば良いか分からない場合は、ご相談くださいね。良さそうなソフトを探してきますので。

 

申請方法

 

IT導入補助金は自分で申請するのではなく、「IT導入支援業者」が申請してくれます。

IT導入支援業者というのは、ホームページを作る業者ならその業者、ITソフトを導入するのであればその業者が申請してくれるので、自分で面倒な申請書類を作ることはありません。

なので、とりあえず業者に見積をとって、「申請が通ったら手配お願いします」ということにしておくこともできます。

 

ただ、IT導入補助金の事務局に認定されている業者である必要があるので、「どの業者に話をすれば良いのか?」と迷う場合もあると思います。

その場合は、ITコーディネータが間に入って話を仲介しますので、管理人まで相談下さいね。

(IT導入補助金のホームページから、業者検索はできます。 → IT導入支援事業者検索 )

 

なお、10月の第一週ぐらいが公募の締め切りです。

予算未消化で追加公募がある可能性も高いですが、ご希望の方は8月中には準備をしておく必要があることもお伝えしますね。

 

まとめ

 

以上、長々と書きましたが、

 

  • IT導入補助金の予算はまだまだ残っています
  • ホームページ作成、業務効率化ソフト導入等、ソフトやサービスの導入に使えます
  • 補助率は50%で、下限15万円、上限50万円
  • 申請は業者がやってくれるが、事務局に承認された業者じゃないとダメ
  • 10月初旬が締め切りなので、8月いっぱいには準備を始めましょう

 

ということになります。

マッチバコでIT関係のマッチングもできます、ということでがっつり書いてみました^^

 

今月のマッチバコ

2018 8月

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